感想

ムーラン・ルージュを観て

2. あらすじ
時代は19世紀フランスのパリ。
当時の人気キャバレー「ムーラン・ルージュ」が舞台の、ミュージカルラブストーリー映画です。タイトルもそのまま『ムーラン・ルージュ』で監督は、レオナルド・ディカプリオを起用して話題になった『ロミジュリ+ジュリエット』のバズ・ラーマン。

主演を務めるのは、『スター・ウォーズ』シリーズのオビ=ワン・ケノービで有名な″ユアン・マクレガー″。恋人役には、『アイズ・ワイド・シャット』の″ニコール・キッドマン″です。

ボヘミアンに憧れ、パリのモンマルトルにやって来た若き作家志望の青年クリスチャンは、運命的な出会いからキャバレーのトップスターであり、高級娼婦のサティーンと恋に堕ちます。

しかし女優を夢見る彼女にとって、それは大きな悩みになってしまいます。
何故なら、彼女の夢を叶える為にはパトロンが必要だったからです。

クリスチャンへの想いと、長年の夢や、仲間との関係の間で揺れるサティーン。
果たして2人の真実の愛の行方はどうなっていしまうのでしょうか…。

スピード感ある演出と、きらびやかな衣装や近代的にアレンジされたカンカンダンス。
そして、″エルトン・ジョン″の『Your Song』や、″ビートルズ″の『All You Need is Love』など誰もが耳にした事のあるラブソング、この映画の為に結成された″レディーマーマレード″による楽曲など、かなり楽しめる作品になっています。
<h3>3. 感想・面白かった点</h3>
今まで映画は好きだったものの、ミュージカルは、劇中急に歌い出すなど、何だかよく分からなくて観た事がありませんでした。
しかしこの作品があまりにも素晴らしくて、ミュージカルを好きになりました!

私としては、何よりもユアン・マクレガーの素晴らしい歌声。想像以上の美声と歌唱力にやられてしまいました!歌が上手い人は素敵だと聞きますが、まさにこのこの事なんだと実感します。
そして、それに負けじ劣らずお美しいニコール・キッドマン。この作品では、その美しさがフル活用されてると思います。まさに、作中の異名通りスパークリングダイヤモンド!サティーン見るためだけに何度も見ました。

豪華な衣装は監督の夫人でもあり、彼のほとんどの作品を手掛けるキャサリン・マーティン。
サティーンの私服からステージ衣装まで、全てのデザインがニコール・キッドマンの美しさを際立たせていました。
そして、カンカンダンスの衣装も実際の当時の物より鮮やかな色使いと、スカートのボリュームを増やす事で、更にダンスが象徴的に感じられます。

楽曲に関しては、多種多用な名曲が取り入れられていています。
今まで何となく聞いていたラブソングが、歌詞を台詞として知る事により、より素晴らしい曲だったんだな…と改めて原曲の良さを感じられます。

 

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