感想

【書評】青空しょってを読んだ感想

こんにちは
皆さんゴルフ漫画って読みますでしょうか?

私は、ゴルフはしないのですが、ゴルフ漫画はよく読みます。
有名なタイトルと言えば、現在も連載中の”風の大地”ですが、
このゴルフ漫画というジャンル
結構漫画として色々なタイトルが出ています。
その中で、私が気になっていた作品で
一時期は手に入りにくい漫画でしたが、
Kindleストアで発売されていたので
是非ともオススメしたいのが、森秀樹の”青空しょって”という漫画です。

あらすじ

主人公飛田一八は、父のプロゴルファー飛田銀八のキャディーを務める為に
学校も行かずに親子で全国を放浪していました。
しかし父、銀八はゴルファーとしては目立った戦績も無く
二流のゴルファーでした。
しかしとある大会で、奇跡なのか好調子で優勝争いに絡みます。
ところが雨の降る終盤のホールでボールがバンカーに落ち
最初はすぐボールを出せると思いクラブを振りますが
何度やってもボールは出ない
そして父、銀八は試合を放り出して逃げてしまいます。
一人残された一八は父が残したボールを見て呆然としてしまいます。

ここから3年後、「音無島」という地獄のゴルファー養成所で
地獄の特訓を終え
一八はわずか18歳でプロデビューします。
ただ音無島の卒業の際に
1億円の授業料の支払いを命じられている為、
音無島の刺客と戦いが始まります。
音無島との戦いが終わると
マッチプレー編となり世界のゴルファーと戦っていき
どんどんと成長する一八に
ついにマスターズから招待状が来るのです。

感想

この漫画驚くのは、最初と最後で全然絵柄が違うのです(笑)
最初はあだち充風の絵ですが、後半は劇画調で、
父親も後半に再登場しますが、ほぼ見た目は別人です。
またやはり週刊連載によるものか
漫画として方向転換があったのかなと思わせるシーンも結構あります。
序盤は音無島との戦いなのですが、
中盤で特に触れられなくなります(笑)
また序盤で出てきた重要なキャラと思われたのも
忘れられたように後半には姿を消していきます。
しかしこんなのは、この漫画のちょっとした粗ぐらいのものです。

マッチプレー編ではトーナメント形式で
世界のゴルファーと戦っていくのですが、そのメンツも個性的で面白く
漫画にありがちな魔球や必殺技はありません。
マスターズ編ではゴッドと呼ばれる謎のキャディといっしょにマスターズを戦っていきます。

そしてこの漫画最後の章となるセントアンドリュース編は
再起をかけた父、銀八と戦っていくことになります。
この最後の父と子の戦いは泣けます。

と色々語らせていただきました。
読めばきっとハマります。そのままゴルフも始めるかもしれませんね(笑)

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